ユダヤの商法
どうもかずぼうです。
今回はユダヤの商法について話ます。
まずユダヤの商法には法則があります。
それは人間がどう足掻いても
曲げることのできない
宇宙の大法則である。
それは
78:22
の法則である。
もちろんプラスマイナス一の誤差はあります。
例えば地球上の空気は
78%が空気で
22%がその他の気体である。
人間の体も
78%が水分で
22%がその他の物質である。
この法則の上にユダヤの商法は成り立っている。
例えば世の中には
「金を貸したい人」と「金を借りたい人」
がいる。
どちらが多いか?
一般的には「お金を借りたい人」
が多いと思われがちですが
実際は「お金を貸したい人」
の方が多いのです。
僕たちがお金を預ける銀行は
多くの人からお金を借りて
一部の人にお金を貸している。
もしも「お金を借りたい人」
が多ければ
銀行はたちまち潰れてします。
サラリーマンでも儲かるとなれば
お金を貸す人が多いはずです。
つまり、ユダヤ人的にい言うならば
78(金を貸したい人):22(金を借りたい人)
の割合でこの世は成り立っている。
そこでもし商売で成功したいなら
ユダヤの法則では
女と口を狙えとある。
世の中お金を使うのは「女」である。
確かに考えてみれば食材の買い物や
ピアス、ネックレス、ダイヤなど
ブランド物なども
女が買う方が圧倒的に多い。
そして「口」を狙う理由は
口に入れる物は消費され、また欲しくなるからだ。
口にするものはリピートされやすいのだ。
いい例がマックだ。
マックの商品を何度も食べにいく僕たちは
もうすでに、ユダヤの法則にかかっているのだ。
なので商品を売りたければ
女と口を狙うのが手っ取り早い。
欲を言うと、
「女と口」
を狙うのではなく
「女の口」
を狙うのが
一番いいのかもしれない。
それに、
最初は金持ちに商売したほうがお金稼ぎになる。
先ほど言った
78:22
の関係で
少数の富豪たちが
世の中のお金の78%を保有し
残りの凡人がお金の22%を保有している。
このことから物を売るなら
富豪たちに売る方がお金は稼げる。
なので最初は富豪に流行らせる商品を売る方が
ビジネスとして成功しやすい。
まとめると
商売したいときは
お金持ちの女の口
を狙うのが一番お金儲けできるのかもしれない。
今から商売始める人は
これを意識するといいでしょう。