テレアポの取り方
どうもかずぼうです。
今回はテレアポについて話したいと思います。
テレアポとは皆さんご存知ですよね??
テレアポとは簡単に言えば直接会うのではなく、電話による営利目的のことを言います。
最近ではコロナの影響もありいろんな人がこのテレアポを行っています。
そこで今回は今時流になっているこのテレアポがしっかり取れる人の喋り方についてお話していきたいと思います。
皆さん、メモを取る準備はできましたか??
実はテレアポが上手く取れる人達にはある喋り方の共通点があります。
それは、
声で押すです。
え、テクニックじゃなくて声をでかくするだけ??
って思った方もいると思いますが、テレアポの際に1番大事なのは声の使い方なのです。
僕は必ずテレアポをするときは声で押すように心が得ています。
アポイントが取れてない営業は共通してみんな声に迫力がありません。
声に迫力がない人は聞き手側から、緊張、恐怖、怯えなどを感じてしまいます。
そんな人から話を聞いても何にも印象に残らないし、むしろこの人の言ってることは正しいのかと不安になりますよね??
なのでテレアポをする時は必ず言葉の語尾を強く言うように心掛けましょう。
例えば、〜〜ですので!のでの部分を今までのトーンより1段階上げて声を張ることでかなり声に押しを感じます。
〜〜是非一度聞いてみてくたざい!!のいの所を強く言うなど、話の語尾で必ず声を押してみてください。
そうすることであなたの声からしっかり自信が伝わります。
テレアポの、際に息を呑んだ喋り方をすると必ず相手にネガティブな感情をもたらしてしまいます。
もし相手にネガティブな感情をもたらしてしまったら聞き手が一瞬で相手が優勢になりこちらが劣勢になってしまいます。
テレアポに置いて相手を優勢にしてしまうとほとんどの確率で失敗します。
なので、テレアポの際はしっかり呼吸を整えて、声だけで自分を大きく見せることが重要なのです。